中高生にもなると化粧に興味が出るお年頃。社会人になってからは身だしなみ。そんな中、私は全然興味が出ませんでした。高校生でバッチリ化粧をする同級生に何故そんな綺麗に化粧できるんだと常におばさん目線でした。短大も卒業して社会人になり、化粧必須な年頃になってもほとんどノーメイク。正直、化粧の仕方が分からないのがほとんどでした。あとは、顔に塗りたくって毛穴に詰まる感じがたまらなく嫌なのもあり、気付けば20代半ばになり、ようやく化粧を覚え始めました。あれよあれよと三十路も過ぎ、30代も半ばを迎え、今度は肌のシミソバカスが濃くなり始めました。分かってはいたんです。子供の頃からソバカスがあり、肌が白かったので余計目立っていたことを。それも子供の頃はソバカスなんて可愛げもあるけど、年を取れば取るほどおばさん、お婆さんですよ。素肌は若い頃から、それこそ中高生から化粧バリバリ決めてた同年代よりは肌は綺麗なはず。けれどやっぱり嫌いだからと化粧デビューが遅かった私は紫外線を直に浴びていた時期が他の人より長かったせいか、ソバカスが濃く、そして増えました。いくら肌が綺麗だと言ってもそれでは意味がないような気がしてシミソバカスに効く美容クリーム、製薬、色々試しました。しかし何か違う。薄くなるような気がしても、初めて知ったけど疲れや精神状態の顔色によって元の濃さに戻ってるように見えます。やっぱり学生の頃はあんなに嫌いだった勉強が大人になって無性にやりたくなり、何気に取ったのがアロマテラピー検定です。良い香りなのに天然のオイルにはそれぞれ気分を正常戻す作用があったりするのです。更には勉強して初めて知ることばかりでキャリアオイルに垂らして希釈(薄める)して直接肌に付ける手作りクレンジングや化粧水にもできます。アロマオイルに肌を活性化し、くすみなどを薄くする作用があるものも。これは試さずにいられないと早速作ってやること3年。前までの素肌を見た彼氏が誰かに殴られたのではないかと思うぐらいのシミの濃さだったのがほとんど分からなくなったと言うぐらい薄くなりました。嬉しい限りです。化粧どころか化粧水など肌に何かつけること自体好きではなかったけれど、基礎化粧品は大事だと思い知らされました。